ファスティングの回復食のおすすめ

ファスティングをするときに、どんな回復食を選ぶかどうかで、ファスティングを終えたときの体調もかわってきます。では、ファスティングの回復食にするには、どんなメニューを選ぶのがいいのでしょうか?ファスティングの回復食におすすめのメニューをご紹介します。

 

回復食には何を食べたらいいの?

普通、回復食というと、おかゆを思い浮かべますが、これは間違っています。ファスティングでは、発酵ドリンクを飲んで、他の食品もとったりしますので、おかゆを食べる必要はないのです。また、リバウンドをする可能性があるので、重湯や、おかゆはおすすめできません。

 

ファスティングの後というのは、何を食べてもとても美味しくかんじることでしょう。このときに、おかゆを食べると、お米を食べ過ぎてしまうおそれがあります。これを機に、食べすぎによる、体重増加がおこり、リバウンドまっしぐらになってしまったら、もともこもありません。

 

おかゆを食べると、血糖値があがって、インスリンが分泌されて、リバウンドしてしまうことでしょう。回復食の2〜3日目から炭水化物をとるようにするのをおすすめします。

 

では、一体、回復食にはなにがおすすめかを調べてみました。ファスティング期間が3日〜10日間くらいでしたら、回復食期間は、最低4日間はとるようにしましょう。長いほうが体にはいいですね。

 

はじめは、生野菜・蒸し野菜からはじめましょう。回復食の期間には、肉や魚、スイーツ、揚げ物などは避けるようにしましょう。

回復食の注意点

回復食の注意点をご参考にしてください。まず、断食した日数と同じ日数の回復食が必要です。例えば、2日間、絶食をしたら、回復食も2日間必要なのです。内臓の消化の機能をだんだんと戻していき、内蔵が前のように活発に働くようにしていくのです。

 

断食をすることによって、空腹になれてきていますが、それをだんだんと普通の生活に戻すまでには、徐々にしないといけないので、それなりの日数がかかります。このときに、カロリーの高いものや、以前の食事量をすぐにとろうとすると、内臓に負担をかけてしまいますので、ご注意下さい。

 

そして、リバウンドに注意しましょう。実際に、断食をした後に、リバウンドをしてしまう人がたくさんいます。我慢していた分がはじけてしまうのでしょうね。回復食のときには、今まで異常に栄養素を吸収してしまいますので、リバウンドにはご注意下さい。

 

また、質素な食事を少ない量とるようにしましょう。断食を数日するだけでも、胃が小さくなってしまいますので、これに合わせて食べる食事の量も調整しなければなりません。断食後は、質素な食事でもとてもおいしく感じます。満腹まで食べずに、腹八分目を心がけましょう。

回復食のおすすめメニュー

では、おすすめのメニューをご紹介しましょう。

1日目
 
  • 朝:重湯
  • 昼:おかゆ、具なしの味噌汁  
  • 夜:おかゆ、具なし味噌汁
2日目
  • 朝:おかゆ、具入り味噌汁又は野菜スープ 
  • 昼:おかゆ、具入り味噌汁又は野菜スープ、温野菜サラダ
  • 夜:ごはん、納豆、具入り味噌汁、ひじきの煮物
3日目
 
  • 朝:ごはん、冷奴、具だくさんの野菜スープ
  • 昼:そば又はうどん、サラダ
  • 夜:ごはん、味噌汁、野菜炒め、がんもどきと野菜の煮物

こんな感じの回復食がおすすめです。